与謝野町議会 2021-12-15 12月15日-05号
12月9日、午前中は野田川スポーツクラブのショートテニスが16名、午後は江陽中学校バレー部、夜間は野田川太極拳、このクラブがありますね。これが8名おられました。多いときは15名ほどの会員さんらしいですが、ちょっと寒くなってきたんで、その日は8名でした。それから、柔道場では小中学生が10名、指導者の大人が5名が柔道場で練習なり、指導をされておりました。
12月9日、午前中は野田川スポーツクラブのショートテニスが16名、午後は江陽中学校バレー部、夜間は野田川太極拳、このクラブがありますね。これが8名おられました。多いときは15名ほどの会員さんらしいですが、ちょっと寒くなってきたんで、その日は8名でした。それから、柔道場では小中学生が10名、指導者の大人が5名が柔道場で練習なり、指導をされておりました。
ニチボウ貝塚の女子バレー部の大部分のメンバーで構成された東洋の魔女と呼ばれる人たちが回転レシーブと、アタックの際、手元で微妙に変化するスパイクを武器に、8回目のマッチポイントをものにし、金メダルに輝いたのは、敗戦から高度成長に立ち上がる日本人の原動力となったのは明らかであります。
そのことによって、クラブ活動の数の適正化を図っていきたいなということを考えた末の、そういった区域外就学の判断、ですから、今回につきましては男子バレー部につきましては、区域外就学を認め、あともう一つ、女子のソフトボールも実はそこに入れてたんですけども、結局、希望者がなくて実現はしませんでしたけども、そういった形で区域外就学をうまく活用しながら、適正な部活動の部員なり、あるいは数なり、教師なり、そういったところの
部活動につきましては、今年度新たに城陽中学校で男子バレー部が創設され、9名の新入部員が活動いたしております。また、コロナウイルスの影響で全国大会等の大きな大会が次々と中止になる中、城陽・久御山で夏季大会が実施され、3年生にとって最後の成果を発揮する場所を持つことができました。文化系部活動についても、吹奏楽部が学校の体育館でサマーコンサートを行いました。
今回、4月から城陽中学校で男子バレー部が復活するということになりますけども、これ区域外を認めております。今、水泳部と剣道部と柔道部については区域外を認めて、そこの学校で区域外から集めて部員をそこで活動させてるという状況もございます。
今回は、通告どおりに、まず部活の男子バレー部の復活についてということで、今、関係者の方が一生懸命頑張っておられまして、きょうはちょっと薮内部長からええ答えが出るんじゃないかなと期待をしております。よろしくお願いいたします。 では、順次質問してまいります。 城陽市において、中学校の部活で男子バレーボール部が5中学で廃部になり、現在も続いております。
まず、男子バレー部の復活についてでございます。市内中学校の運動部の活動については、これまで部局別審査でお答えしたとおりでございまして、お尋ねの男子バレーボールについては、平成16年度ごろには市内全ての中学校で廃部となっております。
そして、こちらの男子バレー部を新たにということでございます。こちらに関しましては、まず児童・生徒が城陽市内で減っていることが1つ、そして指導できる教員がいるのか、またその新たに部活動を設置することになると指導体制や練習場所等のことがまた考えられることでございます。こちらは、学校判断という形になっております。 ○杉田篤彦学校教育課主幹 失礼いたします。
宮津市っていうのは、宮津高校のときもそうなんですけれども、大体体育会系のバレー部にしてもバスケット部にしても、女子系のほうが強いんですよ。もっともっと宮津の人っていうのは、女性が表に立つべきじゃないかなというふうなことを切に思っております。そういった女性と若手の登用、これも考えていただきたい。 それと、やはり民間企業の公募制、1年前も同じ提案をしましたが、豊岡市ですね、兵庫県の。
ある中学校では、平成31年度を境にクラブ種目の中から男子サッカー部、女子バレー部が廃止されます。原因は生徒数減少による多様な競技の維持ができないことにあります。競技種目削減に当たり、提案と判断は全て中学校側からでした。私自身、その中学校PTAの役員の立場で、中学校側から報告をいただいたとき、何とも言えない苦しい思いをいたしました。
やってほしいと、バレー部があってほしいという声がどれぐらい強いというふうに思っておられるのか、強くないと思っておられるのか、どういう手段でその辺の確認されてるのか、今後、どうされていこうと考えているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○藤本隆文化・スポーツ推進課長 私のほうから、学校教育の関係ではございませんけれども、生涯スポーツの関係でいろいろやっておりますので。
○奥田昇学校教育課主幹 部活動についてでございますけども、特に生徒たちからどんなクラブに入りたいというアンケート調査等は行っておりませんけれども、聞き及んだ声によりますと、例えば男子ですと男子のバレー部が、今市内は全てございませんけども、なくなった当時にはそのような声もあったというのを聞いております。 あるいは、男子の入る文化系の部活動が少ないという現状はございます。
○議長(樋口房次さん) 松本参事 (教育委員会参事松本正之さん自席答弁) ○教育委員会参事(松本正之さん) 昨年の実績数でいきますと、クラブ活動の活性化を図るということで、社会人講師、今議員の御質問ございましたように、五つのクラブ、スポーツ系でいきますとバレー部、剣道部、サッカー部、野球部、バスケット部、そして吹奏楽、それぞれ各1名ということで、いわゆる学生の方から近隣にお住いの方等
以前と違いまして少子化の影響で、以前あった中学のクラブでも、今、ちょっと数字はわかりませんけど、男子バレー部とか、何か年々その辺で数が少ない体育部もあるというふうに思っておりますので。やはりそういった子供たちが、顧問の先生は別にして、やはりいろんなプロの指導者等でクラブ活動ができますように、クラブがまた充実するように、これはお願いをしたいというふうに思います。 それでは、それから教育のほうですね。
③の京都府内において教師から生徒に対する体罰が明るみになったが、本市でも同様の問題があるのかを問うですが、最近、取り沙汰されている部活動中の体罰により、生徒が自殺するという事件が大阪の桜宮高校で起こったが、京都府内においても東城陽中学校のバスケット部の体罰や東山高校バレー部の体罰なども明るみになっております。京都府知事によると、府内で起こった体罰に関しては教員名まで開示している。
ですから、そちらのほうに行けないものですかとおっしゃったんですけど、僕の力やったらそんなん到底できませんから、そこはやっぱり未来のある子どもたちですから、第二中学に行ってほかのクラブ、お兄ちゃんもバレー部やってるらしいです。それ以外は自分で、親がお金払って、剣道場のほうに奈良市のほうに行かれると、こう聞いてますんで。
京都八幡高等学校とは、以前より中高連携教育を意識し、バレー部、サッカー部、吹奏楽等の部活動交流を行っており、部活動を通じたスムーズな接続や競技力の向上等の成果が出ていると認識しております。今後、これらの活動を継続するために中高連携を密にし、計画的な活動となるように実施方法を研究してまいりたいと考えております。
市内中学校の体育クラブの状況はここ数年で減少しましたが、野球部、女子ソフト部、女子バレー部、男女のバスケット部など、14種目のクラブが活動しています。しかし、14種目すべて活動しているのは峰中、網中、大中など3校だけです。また、市内すべてあるクラブは、野球部、バレー部女子、バスケット男子の三つだけのようになっています。
平成13年度男子46部、女子41部で、マイナス1部はバレー部男子です。数年前の資料がありませんが、少子化を背景に中学校の教員定数も年々減少し、競技経験のある教諭が見つからないなどの声が上がっていると聞いております。
ちなみに9年度は305件の応募があり、応募の中で元五輪選手の大林素子さんからバレーボールの指導を受けた中学のバレー部があったそうです。 そういったことで中学生の主張大会とあわせて、こういった子供たちの夢をかなえていただけるような、そういった考えがありますかどうか、お聞きかせを願いたいと思います。 これで2問目を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(菅野多美子君) 久保田市長。